ツナミによる孤児支援のお願い
前略、ますますご清祥にてお過ごしのこととお喜び申し上げます。
早速ですが、すでにテレビなどでご存知のとおり、今回のスマトラ沖地震によるツナミによって一度に親を亡くしてしまったたくさんの子供たちがいます。
1月10日からインドの東海岸を南下し、ツナミに合った現地を訪れました。
その悲惨さは目を覆うばかりの現状で、特に、急に親を失ってしまった子供たちのめは、まだ悲しみを理解できなく、ただ全てに怯えているようで、どう声をかけてよいかすら分からない位でした。
・この先、この子供たちはどうなるのでしょうか。
・街角で見かける物乞いの生活を強いられるのでしょうか。
・あるいは、人さらいによって連れ去られ、臓器提供者にさせられるのでしょうか。
いろいろ流れ来る情報の中、早急に子供たちに安住の地を!と帰国早々ながら皆様のご理解とご協力を仰ぐことと致しました。
子供たちにとって安住の地、孤児院を営むにあたって、土地、建物、運営費が必要となります。
土地、建物は当ボランティア協会側で準備出来ますが、運営につきましては、急なことで資金が不足しており、そこでお一人でも多くの片のご支援をお願いすることといたしました。
現地(インド・チェンナイ近郊)で調査いたしましたところ、孤児30~50名収容施設の運営には、食費、光熱費、諸経費、指導員3~5名、食事係2~3名、雑役係2名の職員が必要であり、2005年現在、運営費として孤児一人当たり1ヶ月4,000~5,000円が必要になります。
当協会といたしましては、今後の物価高騰を鑑み一人一ヶ月5,000円とさせていただきます。また、これは一人の孤児が独立できる年齢(15歳)まで支援することが当協会の責任と考えています。
ご賛同いただける方の人数によって、孤児の救援人数が決まります。
悲惨な状況下に置かれている孤児達の救援には急を要します。
周りの方々にも是非お声をおかけいただき、一人でも多くの孤児を救援できますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。(※孤児支援会員申込みは一年毎の更新とさせて頂きます)
合掌
2005年1月
特定非営利活動法人 エル・エンジェル国際ボランティア協会
ツナミによる孤児救援係
ご連絡はl-angel@l-angel.orgまでお願いします。