もくじ
皆様の温かいお心に支えられてボランテア活動を続けている私たちです。今回は、当協会の活動を支えて下さる方々の様子を一部ながらお伝えすることと致しました。

― JICAと海老名市教育委員会の後援をいただいて ―
十一月五日(土)に海老名中央公園で催された交流展に約1万8千人の来場者があり、昨年より5千人増との海老名市の発表です。
当協会としては、ダージリンティの試飲とサリー着付体験(約100名)、インド・ネパールボランティアの歩みとしての写真展、作文募集を企画し参加しました。又、当協会の“これ迄の歩み”を年表にし、パネル表示しました。
当協会は、海老名市教育委員会の後援を頂き「国際平和とボランティア活動」とのテーマのもと作文募集をし、市内の小中学校には募集要項が配布されました。又、JICAの後援と協力をいただいて中・高校、一般より選ばれた優秀者4名がネパール旅行に招待されます。
採点等は支援の会の皆様の御協力を頂きます。
開発途上国を訪れることで、若者やたくさんの人の心に優しい気持が芽生え、助け合う心が溢れ、平和な世界への希望に連がることを願います。
※毎日新聞、神奈川新聞、タウン紙に当協会の活動内容が大きく掲載されました。
日時:十月二十九日 報告者:若林弘美
エル・エンジェル広島が取り組んだ今回のフリーマーケットは、特別養護老人ホーム おりーぶえんが開催する「おりーぶの秋祭り」で行いました。会場は、施設内1Fの地域交流スペースの一角。
エル・エンジェル広島のフリマ初体験に13人が参加しました。
当日は、タオル・石鹸などの余剰品や袋もの、フラワーアレンジメント、傘など手作り作品に加え、200円くじの景品を用意しました。
また、壁コーナーを利用して これまでの活動内容を紹介する「エル・エンジェルの歩み」を制作。募金箱を置くなどスペースを最大限に使っての開店となりました。フリーマーケット開催は、午後1時から4時までの3時間。
入所者やその家族、地域の方が会場に来てくださり、盛況のうちに終了。売り上げ金と寄付金あわせて、5万円を超える収支となりました。
パンジャミン姿で会場に華を添えるなど、みなさんの知恵とアイデアが生かされ実施できた今回のフリーマーケット。
参加できた喜びを感じながら、終えることができました。
ご協力下さった方々、本当にありがとうございました。
十月十五日、十六日両日に「さくらそうの会」様とのご縁で有住公民館でフリーマーケットと写真展示を行いました。
初日は写真展示、二日目は写真展示とフリーマーケットという構成で参加させて頂くことになりました。幅が90センチのパネル4枚の構成で写真展示をさせて頂きましたが、これまでの活動の中から厳選した写真を展示させていただきました。また、メンバの一人がインド・ネパールの地図に写真を組み合わせて判りやすい資料を作って展示をさせていただきました。
当日はボランティア活動の説明に熱心に聞いて下さる方が多くおられました。
イベントとしてはインド・ネパールの女性民族衣装であるサリーの着付けをおこないました。
なかなかの盛況でサリーを着て嬉しそうにしている娘さんの姿を携帯電話のカメラで写真を撮っているお母さんがいて、それを笑いながら見ているお祖母さんがおられた。その他にも我々の方で写真を撮って会場に持ち込んだノートパソコンとプリンタで印刷してお渡しするサービスは盛況でした。
フリーマーケットは近所の方や文化祭の別なイベントで来られていた九州大学の声楽部の皆さんが来られてこちらも盛況でした。
「エル・エンジェル支援の会」会長の亀井先生は多くの方々にネパールの現状や思いを語り支援の呼びかけをされて、大きな波紋を投じてくださいました。
当協会本部にも何度も足をお運びいただき、ネパール支援のために奔走してくださり、あたたかいお心やお人柄にふれさせていただいております。
思いを共にされ、多大なご尽力をいただいています事務局長の三田高司様が「ネパールの子供たちへ」の表題で支援の会の立ち上げからネパールに物資がとどけられるまでを冊子に詳しくまとめていただきました。
あらためてご支援の大きさとご苦労に感謝させていただきました。
冊子ご希望の方は当協会にご連絡下さい。
「えびな平和国際交流展」では現地を訪れた折のインド・ネパールの沢山の写真展示をしていただき、また 亀井先生のご尽力で海老名市教育委員会の後援をいただいて、「国際平和とボランテイア活動」のテーマで小学生から一般までを対象に広く作文募集をすることができました。
このように、支援の会の皆さまからボランティアへの熱い思いとご支援をいただき、私たちの活動に大きな励みとお力を与えて下さっています。
心から感謝申し上げますとともに、ボランティアの輪が益々広まりますことを期待させていただいております。
朝日シティニュース(17年11月15日)に当協会の活動内容が大きく掲載されました。
○ツナミによる孤児のための孤児院の建設準備始まる。
路上生活者のための老人ホームの隣接地にて。
インド(ビシャカパトナム)
○電気工事が完了しサンデベシ校にも電気がともりました。
ネパール(サンデベシ村)
○路上生活者のための老人ホーム2階部分完成近づく。
インド(ビシャカパトナム)
○パキスタン地震見舞金を送りました。
パキスタン
○二つ目のしんわライブラリー(書庫・理科器具)が出来ました。
ネパール(サンデベシ校)
○マンデイル校八学年用教室完成
ネパール(ドリケール)
先回のツナミ被災地(インド)への漁船寄贈においても、現地のテレビ放映の反響から「これぞ生きた草の根運動」と日本の省庁からもお褒めの言葉を戴くことが出来ました。
これまでのボランティア活動の一つ一つを振り返る時、ネパールでの学校など、どの事業においてもこうした答えをいただいて来ていることは大きな励みとなり、これからのボランティアに対する意欲の源ともなっています。
みな様のご協力に衷心より御礼申し上げます。
インド東部のオリッサ州(州の半分はジャングル地帯)の内陸部ジャングルのなかで、裸同然で生活している原住民がいます。
十一月、現地を訪れ調査してきました。
井戸がなく、牛の糞が混じった溜まり水で飲み水や煮炊き、身体を洗うことにも使っています。
もちろんトイレもありません。溜まり水に蚊が発生し、マラリアの危険にさらされ沢山の人が命を落
としています。
夜は冷え込み暖のすべもありません。
マラリア予防策と毛布の支援を州政府から強い要望がありました。
薬と毛布が早急に必要です。
広い地域とて、全部の子供たちへの支援は一度には難しく寒さの時期を迎え、取り急ぎ毛布の準備をしようとしています。
又、マラリヤ対策に於いては現地で薬の手配等を調査しています。井戸堀もきれいな飲み水として急がれます。
ご支援いただけますよう、よろしくお願いいたします。
学びたくとも学べない子、世界中で二億四千六百万人。この子供達は(六歳~)日本円で五〇〇円~一五〇〇円位のお金で売られて行く、逃げださないよう少しの間鎖でつなぎ、それでも逃げようとすると縛り上げて殴る。恐怖をうえつけて逃げ出さないようにする。
別の国では一日十二時間も働き、一度も賃金をもらえない子。メキシコシティでは売春組織で働かされ、売り上げは男の人に吸いとられる。麻薬に犯され路上生活者に落ちる。アメリカでは、移民の子供達が農薬まみれの野菜を一日十時間も扱い幼い身体に吸い込んで行く。
又、学校に通っていても収穫の時期約四ヶ月間は学校を休む子供が八十万人以上いる。学べないことでその貧しさから抜け出ることが出来ない、農薬の怖さもエイズの怖さもわからないまま幼い身体は壊れて行く。
人権侵害最後の奴隷制度、ケニアでインドでインドネシアでアメリカで世界中の子供達が感情のないまま働いている、子供らしい笑いも、子供らしいわがままも、お母さんに甘えることも、大切な感情が芽えることもない無表情な顔。
「私は学校が好きです、ちゃんと教育を受ければ立派な人間になれるから」
この少女の声が心に響きます。
このドキュメントを一人でも多くの人に見て頂きボランティアへの啓蒙を図っていきたいと思います。
(ビデオをご覧になりたい方は当協会までご連絡ください。)
今なお世界のあちこちからボランティアの要請を受けています。いづれも悲惨な状況であるとともに、早急を要するものがほとんどです。
当協会は、この要請に対し現地の真実を見、真実を聞き、しっかり調査を重ねながら生きたボランティアが出来る団体であることを旨といたしています。
見た者、聞いた者、知った者の役目としてこれからも少しでもお役に立てることを願っております。
今、継続中のボランティアに対しては、責任ある義務として最後まで行なう所存です。
ボランティアには資金が伴います。
振込用紙を同封いたしました。
同じ地球の仲間として、みな様の一層のご協力をお願いいたします。
○“共に助け合いたい”それが私たちの願いです。ご協力、よろしくお願いいたします。
○支援金振込先 郵便口座 口座名 特定非営利活動法人エル・エンジェル
記号 10290 番号 68107191
厚木のフリマで出逢ったK様。ボランティアのパンフをご覧になり以後、多額のご寄附や、英語の本など本部までお届けいただいております。またこの度は、インターネットでボランティアの呼びかけを頂くなど、尊いお姿に感謝いたしますと共に学ばされます。
インドの人たちにオーケストラを!!と奔走している日本人の方がいらっしゃいます。“心に潤いを与えたい”私たちの願いでもあります。中古のバイオリン・フルート・・・等眠っている楽器がありましたら、送り先・当協会本部までご寄附をお願い致します。
今年はスマトラ沖大地震で始まりました。当ボランティア協会では一刻も早く被害地住民に援助をと行動を起こしました。多くの皆様のご協力でツナミ孤児の支援、又漁民の方へ船をと活動させていただきました。孤児院はこれからもずーと継続することです。これも皆様のお心のお陰です。ボランティアの輪が広がっていることを実感します。
どうもありがとうございます。来る年が皆様にとっても、災害を受けた大勢の方にとっても明るい年でありますように。
(イ)